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大洗の魚がすばらしい水戸・田吾作

水戸日帰り旅行の締めくくりは、
大洗の魚が食べられる居酒屋「田吾作」へ。
太田和彦著「居酒屋味酒覧」(新潮社)でお薦めされていた店。
大洗の魚が食べられるとあって前から
注目していたので、行ってみようということになった。

15年間、マンション1階で1続けた店が手狭になり、
思い切って上の階で広くしたという店内は、
明るい雰囲気のボックス席が中心。

6時過ぎで店内はほぼ満席。活気があふれている。
お通しは、小松菜としめじの煮びたし。
青菜としめじの火加減がいい。お通しを見て、
やはりいい店だという確信を得た。

しかし、しばらく座っていても、
ビールが出てきたきり、料理が出てこない。
キャパシティオーバーなのだ。

こういうときは、他人に目がいくもの。
近くの席にいるプロレス同好会みたいな団体客には、
次々と料理が運ばれていくように見える。

お通しの次にしばらくしてから出てきたのは、
焼き鳥、田吾作納豆、牛串、レバ刺・・・で
大洗の魚が待てど暮らせど出てこない。

4人ともだんだん無口になる。
間をつなぐのに、冷やしトマトや梅きゅうを頼む。

それでもまだ出てこない。
そして、最後にどーんと出てきたのが画像の刺身の盛り合わせ。

ここまで待たせて、刺身を最後にするあたり、
潔いではないか。文句なくおいしかった。
鯵の刺身は、ネギで和えるなど仕事が細かい。
待つのもよし、と思えてくるから不思議だ。

次回は、注文しそびれた「はまぐりの刺身」を拝みにいこう。

大洗の魚がすばらしい水戸・田吾作_d0122797_19392974.jpg

by shukas | 2007-05-05 19:42 | たべる | Comments(0)

フードライター大久保朱夏の暮らし


by shukas
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