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沖縄・宜野湾の旅「変わりゆく喜友名区 過去と未来をつなぐ風景の旅」上映会

2月16日から沖縄に行ってきました。気温は23度くらい。写真はジョイフルというファミレスで食べた黒糖沖縄ぜんざい。金時豆の甘煮が氷の下に隠れています。これは東京でもっと流行ってもいいよね!

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今回の旅の目的は、宜野湾市喜友名(きゆうな)区の郷土史テーマにした
「変わりゆく喜友名区 過去と未来をつなぐ風景の旅」という映像作品の上映会でした。

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この作品は、国頭トレイルランニング大会の大会公式カメラマン、三上一行さんが監督・プロデューサーを務めて制作したもの(撮影はビデオカメラマンの金子玄雄さん)。
10年くらいのゆるいつながりの中で、昨年から映像の制作をすすめていることをInstagramで知り、
機会があったら観たいと思っていたのです。3部作の最後の作品の上映会が18日にありました。
喜友名区は人口3,000人ちょっと。地区の一部が米軍から返還されたキャンプ瑞慶覧(西普天間住宅地区)跡地利用として開発され、まちの様子がみるみる変わっているエリアです。
このような予備知識はなく、ただ直感的に「観たい」と思い、宜野湾市へ。
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住民から古い写真を集め、その写真に写っている風景をたどったり、
地区の歴史をまとめた「ちゅんなー」(2015年発行)を編集した瑞慶覧浩さん(81)のインタビューがあったり、子どもたちの島豆腐作り体験の様子が記録されていました。昔は庭で大豆を育て、それを煮て石臼でひきニガリと混ぜて自家製豆腐を作っていたのだそうです。
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闘牛場があったようで、立派な牛も写っていました。
上映会後は、ロケ地巡り。地区を厄から守る石獅子を3体見つけ、公民館に寄り、喜友名泉(ちゅんなーがー)の手前のフェンスまで。
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その前日に「てだこウォーク」があるよと、宜野湾の友人に誘われてバッチリ、パズルがはまり充実の旅に。
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カメラマン新垣さんが構図を決めて三脚を貸してくださり、望遠レンズで、スタッフのみなさんと面白い集合写真が撮れました。
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沖縄に行くと沖縄戦のこと、基地のことが今も日常の中にあることがわかります。米軍基地周辺で発がん性が指摘される有機フッ素化合物(PFAS)が高濃度で検出され問題になっていることを今回の旅で知りました。
「いろいろあるのよ」と沖縄の友人は穏やかな顔をして言います。

沖縄とのつながりをもっと増やしていきたいと思っているのですが、
それにはやはり現地に立たないと。そんな思いを新たにする旅でした。
「てだこウォーク」のレポートも次のブログでご紹介します!

by shukas | 2024-03-01 21:21 | つぶやき | Comments(0)

フードライター大久保朱夏の暮らし


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