親知らずを抜いた私にやさしい朝ごはん
2024年 01月 19日
年始に親知らずを抜いた。
痛みのピークは2日で「カサブタ」もできていると聞いて安心していたが、
先日、抜糸に行ったら「あるべきカサブタがありませんねぇ」と先生が言う、
どおりでまだ痛みが残っているわけだ。
「親知らずは若いうちに抜け」ということなのだと、つくづく思った。
親知らずの歯そのものも小さく、傷の治りも、もっと早かっただろう。
抜歯で気づいたのはごはんの食べづらさ。口の中でバラバラになり、傷口を刺激する。
朝食に「牛丼 生卵のせ」を作ったら食べやすく、しかも元気が出た。生卵がごはんと牛肉を程よくまとめてくれ、喉越しもよく、食べやすい。
月末には旅行も控えているので、早くスッキリしたい!
フードライター大久保朱夏の暮らし
by shukas
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