先日、冷凍で70代のおばに元気ごはん便を送りました。
やわらかくて脂質を抑えた消化にいいおかずです。

第1便
・にんじんポタージュ
・サケとほうれん草のグラタン(サケは水煮缶・ほうれん草は冷凍を活用)
・サバ塩焼き(おじ用)
・タラ西京漬け
料理書を読み、きっちり計量して忠実に作りました。
グラタンはエネルギーも確保でき、たんぱく質も野菜もとれ、カルシウムも充実。
高齢者にもいい食事ですね。マカロニを袋のゆで時間より長くゆでてやわからく工夫しました。
おばからも「とってもおいしかった」とメールがきました。
第2便は所用があり、手持ちでお届け。
・切り干し大根(妹作)
・ゆでた鶏ささみ(おば用40gとおじ用80gでラップに小分け)
・太刀魚塩焼き
・かぼちゃがゆ(中鎖脂肪酸のMCTオイルをプラスしてエネルギーアップ)
ゆでたささみはあまりなじみがなかったようで、「どうやって食べるの?』と聞かれました。
おかゆのトッピングにしたり、かぶを煮て仕上げに入れるといいよとアドバイス。
高齢者の食支援では、相手の食習慣に合わせた料理の提案をするのが大事といわれています。
おじやおばの食習慣は、ほとんど知らないので、
少しずつ情報を得ていくプロセスが大事なのかもしれません。
仕事ではなく、好きで冷凍おかずを送っているのですが、
ついいろいろ考えてしまいます。
自分の家の食事は、その日の気分で作り、冷凍しないので勉強ですね。
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