図書館で盛口満先生の『ゲッチョ先生と行く沖縄自然探検』(岩波ジュニア新書)を借りてきました。
生き物が大好きな盛口先生が、東京に暮らす高校1年生のあかりさんと中学3年生の太陽くんを連れて案内してくれます。
那覇に着いて最初に訪れるのが泊港の「泊いゆま地」という魚市場という設定に引き込まれました。
泊港のすぐ目の前にあるビジネスホテルに泊まったことはあるのに、市場の存在を知りませんでした。

沖縄のエリアごとに自然観察をしていきます。盛口先生のスケッチがイキイキしています。
『めんそーれ!化学 おばあと学んだ理科授業』も同じく岩波ジュニア新書。
戦争で学校に行けなかった、これまで一度も理科を学んだことがないまま60代、70代になった人たちに理科を教えた記録です。
化学変化の特徴とは、「ものが、反応する前からすっかり変わって元に戻らないこと」だという本質をくり返し教えます。
料理もお菓子も「熱の出入りがともなう」こと。料理の例もたくさん出てきます。
数学、化学、英語はもっと一生懸命に学んでおけばよかったと思っています。
これからの世の中は、科学的な思考で物事を見ていくことが大切になるのではないでしょうか。
ドラゴンフルーツは、沖縄国頭村のふるさと納税の「おかわり」。
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