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開けば島の風が吹く、日本の島ガイド『シマダス』

島が好きだ。
訪れたことがある島は、沖縄、石垣島、西表島、久米島、黒島、
佐渡島、伊豆大島、小笠原、大三島、向島、因島、隠岐島、八景島、江ノ島…。
昨年の夏に姪と3人で旅した能登島も、いいところだった。

先日、朝日新聞の書評欄で、日本の島ガイド『シマダス』が紹介されていた。
どんな本だろうと思い、図書館で取り寄せたら厚さ5cmのデータブックだった。
発行は、日本離島センター。
開けば島の風が吹く、日本の島ガイド『シマダス』_d0122797_17480485.jpeg

日本の島は無人島も含めて、なんと6825島ある。
概要、基本データ、名所、祭祀、伝承のほか、島じまんについてもまとまっている。

ほとんどの島に、10字〜20字のキャッチコピーがついていた。

例えば、五島列島。

クワイエット・アイランド「漁生浦島」(りょうぜがうらしま)
森深き神秘の島「有福島」(ありふくじま)
野生鹿が棲む「日島」(ひのしま)
海がとびきりにあう島「奈留島」(なるしま)
青い海から現れる、島を結ぶ白浜「前島」(まえしま)などなど。

島のことを知らなくても想像がふくらむ。
ただし、1冊の中で、同じコピーはつけられないので、編集者の気概を感じた。
子どもの頃、時刻表を開いて旅行の計画を立てたりしたことを思い出した。
その島へのアクセスを調べているだけでも、楽しめる。

気ままに島旅を楽しめる日が来ることを願うばかりだ。







by shukas | 2020-12-21 17:45 | つぶやき | Comments(0)

フードライター大久保朱夏の暮らし


by shukas
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