母を老人ホームに預けることになるまでのことは、少しずつ振り返りたいと思います。
2004年に父を癌で見送ってから、
クリスマスと正月のたびに思うのは、「病人には休みがない」ということです。
クリスマスだからといって、治療や投薬は休みにはならないんですよね。
そういう人や家族に想いを巡らせてしまうクリスマスです。

母の様子が、薬の内容が変わってから少し変です。
どこかぼんやりしていて、覇気がありません。
もしかしたら穏やかにする粉薬の量が間違っているのではないか?
そんな可能性もゼロではないかも?ホーム長に話してみました。
事実ならとんでもないことなので、間違いはないはずですが、
薬に混ぜる乳糖の種類が、以前の薬局と違って、「かさ」が多く感じます。
「任せる」ところと、「かかわる」ところの見極めがむずかしいものですね。
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