姪っ子の9歳の誕生日が近いということで、
お寿司屋さんへ。しばらく前から夜ごはんを一緒に食べようと姪にせがまれていましたが、すれ違いばかりでした。
松茸の土瓶蒸しを食べさせたら、
笑いが止まらなくなり、笑いキノコだったかもしれません。
笑ったまんま寝ちゃったらどうしよう!と
姉妹でまた目を見合わせて笑う。
頬っぺたが痛くなるほど笑いました。
寿司屋さんで、私と妹が「端から順番に注文してみたら」と子どもたちに言いました。
これはよく父が言ってたセリフ。
価値観は受け継がれていくものですね。
猫や姪っ子たちと過ごす時間に小さな幸せを感じます。