さまざまなことを想う春です。
「保育園落ちた日本死ね」という匿名ダイアリーが話題になりました。ここに詳しくは書きませんが、
汚い言葉とそれに反応する
メディアの旺盛が矢のように
胸にささりました。
私たちは過激な言葉にしか反応できなくなっていないか?
『衝撃の結末』に慣れてない?
いつも想像力をはたらかせて、意識しておかないといけない気がします。
「伝える」仕事をする立場にいるものとして
改めて考えさせられるできごとでした。
匿名ブログは、1億総活躍社会実現のための
広告代理店やPR会社の戦略でした!と
週刊文春があばいてくれないでしょうか。
なかなかハードな3月でした。
気持ちを新たに4月のスタートです。