母は朝からすごーく食欲があります。
夕食が早いので当然といえば当然ですが。
朝、カレーを作っていたら、いま食べたい!となり、そりゃあそうだ。
朝カレーにしました。「ゴールデンカレーの中辛」は母には少し辛く感じたよう。
次回は牛乳かチーズを混ぜて出してみるつもりです。
茹でたニンジンは「色がきれいねー!」と喜びます。

茹で鶏の煮汁をおいておいたら、ヘルパーさんが白菜を足してスープにしてくれました。おいしー。
ゆで小豆にきび砂糖で甘みをうっすらつけたものは、
解毒作用を期待して、頻繁に出しています。
以前は、不穏になると、手術をしたなど「辛かった出来事」が、ヘドロを吐き出すかのごとく、とめどもなく話していました。
看護士さんにその様子を伝えると「本当にお辛かったんですね、だから覚えているのだと思います」と言ってくれました。
開腹手術の痛み、家族の死によってもたらされた心の傷みが、からだの奥深くに刻まれていたのでしょう。最近は「昔はよく病気していたけど、このところ元気」と、「いま」を語るようになりました。
傷が少し癒えたのかもしれません。たとえ癒えてなくても穏やかに暮らせるというのは、本人にとっても家族にとっても大事なことです。
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