いやー、いろいろ重なり、介護生活三ヶ月の正念場でした。
主治医は、かなりよくなったね!と評価してくれ、「もっとよくなりますよ!と「明るい未来」を示してくれます。これは希望。
看護婦さんも母と会話も続くようになり、
お元気そうで、私もうれしいです!と話していました。
この「私」の感情を伝えることは、相手を安心させるのでしょう。
病院を変えて本当によかったと思っています。看護婦さんの抑揚のある、
患者に寄り添う会話術は本当に参考になります。
今日の朝ごはん。目玉焼きは半熟にして、
ブロッコリーに黄身をつけて食べました。