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せめて食料を備蓄しておこう

記録的な大雪の後、山梨白州町に暮らす叔母に電話。
国道から坂道を上がる山の上に住んでいる。
3日かけて雪かきして、数メートル先の駐車場まで道をつけたそう。
かいた雪が背の高さ以上になっているらしい。

前回は雪を捨てる場所があったけど、今回はないだろうから、
しばらくは下の国道に降りるのは無理ねと。
(スーパーやガソリンスタンド、病院などは麓に)
プロパンガスの残量が心配だけど、
ストーブで煮炊きすれば、なんとかなるでしょう。
薪もあるし、今年収穫した米もあるし、
(おじさんと)2人ならだいじょうぶよ!と明るい声だった。

北岩手を取材したときにも思ったが、
災害に脆いのはむしろ都市部。
薪とかないし、灯油禁止の住居も多数ある。
電気に頼って暮らしている。

それに、最近は「今日は何もないから食べてきてね」と家族にメールして、
それぞれ外食したり、総菜を買ってきたりする人も増えているので
食料を買いおく意識もなくなっている。

家に「米」がない家庭も少なくないのでは。
せめて食料は3日~1週間は、
なんとかなるくらいにしておくのが自衛策。

スーパーやコンビニを「うちの冷蔵庫」にするのはちょっと危険。
そのことは、東日本大震災の教訓だったはず。
土曜の雨が、もし雪のままだったら。。
想像力と生活力が大事。

叔母は「待つしかないわ」と言っていた。
都市部で生活していると「待つ」行為が辛く感じちゃう。

いまは人と約束して待ちぼうけとかないし、
メールの返信がない、電車がこない、バスがこない、
宅急便がこない、スーパーで入荷待ちはありえない。
便利なのにイライラすることばかり。
私は「待つしかないわ」なんて言えるかな?
by shukas | 2014-02-25 12:13 | かんがえる | Comments(0)

フードライター大久保朱夏の暮らし


by shukas
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