校正の一日
2011年 09月 14日
猫たちは、真夏と同じ場所で避暑をしている。
今日は一日原稿の校正をしていた。
何度も推敲して提出したのに、
時間がたち、赤ペンを持って読み直すと
修正したいところが出てくる。
20時頃、脳みそが痺れて1時間ほど夕寝。
校正は、もうあとふんばり。
最後の粘りが大事なのはRUNと一緒。
今夜は土鍋のカレーうどんにしよう。
過去のレシピを再発見!
確かに流派はありますね。もっとも古典的でしょうか?もう大丈夫と思って持ち歩いた原稿を西武線で読み直し、赤字を入れることよくあります。電車の揺れが脳にいいんでしょうか?かなり電車に救われている気がします。
ちなみにディスプレーは完成されているように見えるので、私は必ず出力をしてしまいます。。この違いはなんでしょうね。
ディスプレー上で校正できるのは、ゲームなどに慣れた世代ということなんですね。なるほど。Webサイトの校正はうまく印刷できないこともあるので画面の方がいいこともありますが、だんだんそういう人もいなくなるんでしょう。