子猫、生後1カ月
2010年 09月 30日





まいにち少しずつできなかったことができるようになってきます。そういうところは人間の子供と同じでしょうね。
アントニオとはまだ微妙ですねぇ。取っ組み合いをしています。ともかく一安心!
男性の手のひらサイズだと思います。斑尾に同伴させたいよー(笑)。
わたしも猫になってしまったかもしれません。ウンチがでなくて、浣腸の運命だったのでそれが一番の心配でした。よかったよー。
前回の病院でも先生がこの子、耳がたれているね、と言っていたので、たれ耳なんだと思います。顔のほとんどが目だし、かわいいですね。


こんなつぶらな瞳で見つめられたら、いいなりになってしまいそう!あぁ!
アンちゃんも早くなれるといいね。
うちのプチもまったく同じ状態だったよ。箱入りのおぼっちゃんだったから(笑)
わたしは子どものときから猫が飼いたかったのですが、団地住まいで叶いませんでした。アントニオも雨の日の拾い猫。縁でしょうね。
そうそう! 反則という言葉が思い付きませんでしたが、その通りなのです。反則ですよね、ほんとうに。
多頭飼いしている人はみんなそう言いますね。毎日プロレスをみているみたいな大騒ぎ。ただし、力士と小学生並みの対格差がありますが。。。かわいいけれど、それと同じだけ面倒を持ち込んでくると三谷さんがコラムに書いていたけれど、まさにその通り。まだまだ心配がつきません。