鏑木毅選手を囲む会へ
2010年 06月 12日
tomoさんと幹事の計らいで、鏑木選手はもちろん
山を走る多くの仲間とお会いすることができた。
▲鏑木選手がマイクを持って話すと80名集まった会場が静かになった。
▲幹事の方が腕が痛くなるほど重かったそう。結婚式のような見事なケーキ。
わたしにはイメージできない距離を走りこんでいる人が
あまりにもたくさんいると不思議なもので自分にも
挑戦できる世界があるような気持ちになった。
少しずつ力をつけ、おいしいものと温泉を探すために
全国を走れるようになりたい。
目標も明確になった。
このブログを読んでくださっている方が大勢いたことにも感激しました。
どうもありがとうございます!
トレイルやられる方はshukasさん言われるように常人では考えられない距離をこなしている方が多く、差し詰め鏑木さんはトレイルを駆け巡る天狗?ですか。
エクスカリバーさんのコメントを読んで、鏑木選手のブログをチェックしました。ほんと、映ってますね。鏑木選手はたたずまいがすてきでした。山に救われたという話がとても印象に残っています。ところで、もうシューズモニターのレポートはどこかにアップされていますか?
お山に料理に趣味がたくさんですばらしいですね。blogをざっと拝見したところ、登山が夏の季語ということでびっくりされていましたが、実は私は俳句をやっていまして、山のことを俳句にしようとしているのですがなかなかうまくいきません。
またどこかでお会いできると思います。よろしくお願いします。
シューズモニターは締め切り前日に入稿し、ウェブにアップする連絡をいただきましたが、アートスポーツさんのブログには未だ登場していません。モニターが多数あるのでまとめるのに時間がかかっているのかと...
コメントありがとうございます! 先日はお目にかかれてよかったです。俳句をやっていらっしゃるんですね。私も山のことを詠みたいのですが、なかなかできなくて。どこかの山で会えるのを楽しみにしております。どうぞよろしくお願いします。
モニター企画のこと教えてくださってありがとうございます。鏑木選手の山が救いだったという話、エイ出版から出ている「トレイルランニング」という鏑木選手の著書にも出てきます。鏑木選手に限らず、闇の暗さを知っている人、知らなくても想像できる人に私は魅力を感じます。
会場でお会いできたらうれしいなぁと思っていたんですが、お仕事だとTomo2010さんから聞きました。山で一緒に走るのは私の走力では難しいと思いますが、きっとどこかでお会いできると思います。またのチャンスを楽しみにしております。