4回目の味噌づくり・続き
2010年 03月 16日
4回目の味噌づくりにして、ようたくプロセス写真が撮れた。
昨年もカメラを持っていったのだけれど、
満足できる写真が撮れなくてブログにはアップしなかった。
写真の構図のうまさとかではなく、撮るべきところがとれなかった。
それは板こうじをほぐすとき、手をすり合わせるシーンだったり、
みそ玉をつくるときに、ひいた大豆と糀と塩が混ざっているシーンだったりする。
今年は、とても自然に押さえるべきポイントが分かり、
こういうシーンを撮ろうと考えながら
写真に収めて記録することができたのは、ささやかな成長の証かな?
成長といえば、4月から中学生になる姪っ子の手が大きくなっていて、
おとなと同じ大きさの味噌玉をつくっていたのを見たときは、
胸がじーんと熱くなった。去年の味噌玉は小さかったのにね。
白州のあたりでも「味噌煮をする」といっても驚かれるらしい。
ひとり暮らしをしている高齢者が多いのがその理由かと思ったら
それもあるけれど「若い人は興味がない」
「買ったほうが安い」というのが理由ではないか?とおじが言っていた。
味噌づくりはすべてに無駄がなく、とてもシンプル。
味噌玉をつくりながら他愛もない会話をする時間もあるが、
決してのんびりとしている訳ではなく、
「ほどよい加減」というものの積み重ねでできあがる。
もう少し書きたいことが出てきそうだけど、
まだ頭の奥に散らばっている。

